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笑っていいとも森田一義アワー 笑っていいとも!(もりたかずよしアワーわらっていいとも、通称:笑っていいとも、略称:いいとも)は、タモリ(番組では本名の森田一義を使用)が司会を務めるフジテレビジョン|フジテレビ系列の平日お昼の生放送バラエティー番組である。 放送概要*1982年10月4日スタート。月曜日から金曜日までの12:00から13:00に東京都新宿区の新宿スタジオアルタの7階にあるテレビスタジオから生放送を行っている。かつては番組冒頭で、ネット局をロールテロップとして流していた。 フジテレビ系列のない青森と山口では、それぞれ青森テレビ・テレビ山口で、16:50から録画放送されている。 *番組を観覧するには、放送日の1ヶ月前から10日前までに番組宛に往復はがきで応募する。18歳未満の応募を無効にしているのは学校を休んで観覧させるのを防ぐためと、タモリの意向による。また、一人の応募も無効となっている。 *毎週日曜日の10:00から11:45まで『笑っていいとも!増刊号』として、5日分のダイジェスト並びに放送後のトークなどを放映 (一部地域は放映時間が異なるか、未放映の地域もあり) 。FNS27時間テレビ内でも『笑っていいとも!増刊号スペシャル』が放送される。 *年末には月〜金曜日のレギュラー陣が総出演する『笑っていいとも!特大号』を放送。また現在、新ドラマの出演者達が出演する『笑っていいとも!新春祭』(年始 2004年から)と『笑っていいとも!春・秋の祭典スペシャル』(春・秋 2001年春から)を、タモリと中居正広 (SMAP) を司会として放送している。 *番組タイトルロゴは開始当初から変わらずに使用している。 *地域によっては、『FNNスピーク』終了直後に15秒の生放送予告(「ジャンクション」と呼ばれる)が流れる。1998年10月に開始。また、2004年7月より放送終了直後には5秒の翌日 (金曜日は増刊号、夜にスペシャルがある日はスペシャル)の見所を放送。 :番組開始当時は、同様の予告を番組終了→CM→提供→CMのあとに流れていたが、予告通りにながれないことが多くなったため(?)しばらく放送されなかった。 *スタジオアルタが貸しスタジオの為、毎回セットを組み直している。一度『ダウンタウンのごっつええ感じ』でダウンタウンらが番組の企画でいいとも!のセットを出演者に黙って組み立てたことがある。その時、上手の入り口の上にポットを置いていた。出演者もダウンタウンらがセットを組み立てたことについて全く気付かなかった。 *1984年10月12日には、森田と横澤彪が謀って「タモリが前日奈良に行き、帰ってこられなくなった。代わりにオープニングをやって」と明石家さんま|さんまを騙す企画があった。当日、さんまが現れてウキウキWATCHINGを歌い始めた瞬間、客席に潜んでいた森田が現れてさんまを踏みつけながらウキウキWATCHINGを歌った。 *番組のオープニングからテレビコマーシャル|CMに行く前までは番組テーマをアレンジしたBGMが流れ、CMに行く直前にタモリが"それじゃあ今日もそろそろ行ってもいいかな?"と言って客席にマイクを向けると、お客さんとレギュラーは全員"いいともー!"と叫びながら右手の拳を上げ、提供クレジット・BGMが終わると同時に森田とレギュラーは客席に向かって頭を下げる。 *オープニング直後のCM中にも恒例となっているやりとりがある。タモリが"のってるか"などと観客に連続で質問し観客は"イェイ!"と答えるが最後にタモリが変な質問をして思わず"イェイ!"と答えてしまった客をいじるというものである。 *エンディングは、オープニングとはアレンジ違いのBGMが流れ、最後にタモリが"それじゃあまた明日 (金曜日は来週、夜にスペシャルのある日は今夜、年内最後の放送の日は来年)も見てくれるかな?"と言って客席にマイクを向けると、お客さんとレギュラーは全員で"いいともー!!"と叫びながら右手の拳を上げ、タモリとレギュラーは客席に向かって頭を下げる(また、告知やいいとも選手権などがエンディングまで間に合わない時は、掛け声が出来ないまま番組が終了することもまれにある)。いずれのBGMも番組開始から変わらず使用している。 *これまでも、多くのタレントがレギュラーとして出演してきたが、笑っていいとも!への出演をきっかけに売れたタレントは数多い。 但し、坂本あきらや井手らっきょ|井手ひろしのように、笑っていいとも!の出演が売れるきっかけにならなかったタレントもいる。 *いまやタモリが"お昼のリーダー"と呼ばれるほど、日本のお昼のスタンダード的な存在となった番組であるが、初回視聴率は4.5%(関東地区)という低視聴率だった。同時間帯に放送されていた、人気漫才タレントが勢揃いする番組「笑ってる場合ですよ!」のあとを受けて始まったのだが、当時マイナーなタレントだった森田を司会に大胆起用した以上、じゅうぶん予想できる事態であった。しかし開始から半年も経たないうちに数字が上昇。祝日等に25%前後の視聴率を叩きだした。ちなみに最高視聴率は1988年4月29日の田原俊彦がテレフォンショッキングに出演した回の27.9%。「増刊号」の場合は1984年2月26日の29.7%。関西・名古屋地区では35%前後を記録したこともあった。 *番組が開始して1年後の1983年にタモリが日本放送協会|NHKの紅白歌合戦の総合司会に抜擢された(ちなみに後にも先にもタレントで総合司会を務めたのはタモリのみ) のは番組のヒットからである。その証拠に開会宣言の際に「紅白歌合戦やってもいいかな?」とタモリが言った後に客席に"いいともー!!"と言わせていたという逸話もある(また、紅白歌合戦には間寛平が『引きずり女』の格好で応援に駆けつけたこともある)。 *番組終了後、タモリとレギュラー陣が、ファンサービスも兼ねて舞台上でトークをおこなう。その模様の一部は増刊号でオンエアされ、若手レギュラー陣にとってはフリートークの腕を磨く格好のチャンスとなっている。なお、番組終了後のトークが始まったのは1991年1月から。それ以前は、13時から同じスタジオアルタの舞台上で生番組『ライオンのいただきます』(現:ライオンのごきげんよう|ごきげんよう)が引き続き放送されていた。たまに「いただきます」にいいともレギュラーが乱入することもあった。 *単独司会者による生放送の長寿記録としてギネスブックにも認定、掲載されている(2002年4月5日認定)。2003年1月15日放送分では『ギネスブックに載った喜びを小泉純一郎|小泉首相 (小泉純一郎) に伝えたい』と言っていたために、小泉の側近の飯島勲(秘書官)に電話したところ、ちょうど隣に小泉がいて電話で生出演、小泉は笑っていいとも!が生放送だと知らなかったことを明かした。 *番組テーマソングは『ウキウキWATCHING』(作詞:小泉長一郎、作曲:伊藤銀次)。第一回以降、オープニングでタモリの登場と共に、アシスタントである『いいとも青年隊』とウキウキWATCHINGを歌って踊る事が毎日の慣習となっていた{(注)第一回は森田が出てくるタイミングを間違えて、きちんと歌うことができなかった。}が、2000年3月頃から、森田は歌わなくなり、現在ではオープニングは短縮されている。森田が歌わなくなってしまった理由は、森田自身が"歌うのは恥ずかしい"と当時のプロデューサー・荒井昭博に頼みこんだということだという (2000年3月1日の放送分より)。他にもタレントのコージー冨田がいいとも!のモノマネで人気を博したために辞めたという説もある。また森田は「生放送で歌う司会者なんている?」などとも語っている。しかし、2004年7月25日放送の『27時間テレビ|FNS27時間テレビ』内で放送された『笑っていいとも!増刊号生スペシャル』では、4年ぶりに熱唱している。また、年末恒例の笑っていいとも!特臓 g9f|特大号では、特大号限定の歌詞およびアレンジによりレギュラー陣総出で歌われており、この時だけは森田自身もマイクを握り熱唱している。 :注 昭和63年、昭和天皇の体調が悪化しはじめ、日本国内が自粛ムードに包まれると、オープニングのウキウキWATCHINGは省略され、全く異なるBGMとともにいきなり『テレホンショッキング』から始まる構成に変更されていた。昭和天皇崩御後の平成元年から再びウキウキWATCHINGのオープニングが復活した。 :(補足)ウキウキWATCHINGは何回か歌詞をマイナーチェンジしている。 :3代目スタッフ隊と4代目半熟隊のときには全くのオリジナルバージョン(レコード化もされていない)、五代目チャイルズのときには2番が採用された。 *髪の毛を短くした有名人に対し、タモリが"髪切った?"と言う事がある。 *間寛平がゲスト出演した際にはタモリと寛平が猿の喧嘩の真似をする事が恒例となっており、2004年8月12日放送分のテレフォンショッキングでは猿の喧嘩だけで終わってしまったことがあった。 *片岡鶴太郎がゲスト出演した際には、タモリ・片岡両方とも"きゅ〜チャン。オハヨ。"と九官鳥のモノマネをし合う事も恒例となっている。 *因みに、第一回放送の最初のコーナーは「タモリの世界の料理」。テレフォンショッキングは最後のコーナーだった。 *基本的に各曜日のレギュラーは他の曜日に出演しないが、特番などの放送日や映画公開前日(どちらも基本的に金曜日)にエンディングゲストとして登場する事がある。 *タモリがこの番組を休んだのは、船舶免許を取得する時(1995年)、ゴルフのプレイ中に起こった事故による時(2001年)などのほか、かつては『今夜は最高!』(日本テレビ放送網|日本テレビ)の海外ロケを兼ねて定期的に夏休みをとっていた。 *1996年9月13日放送では、敬老の日特別企画として観客全員がお年寄りだった。 *レギュラー出演者の誰かが誕生日を迎えたときには、スティービー・ワンダーの『''Happy Birthday''』をBGMに誕生日祝いのケーキが出される。ただし、ほとんどの場合、タモリがろうそくの火を吹き消している。 *ちなみに、2005年1月19日の放送では柴田理恵の誕生日を祝う予定だったが、杉田かおるの電撃結婚により翌週に延期された。このため、その日のために用意されていたケーキはたまたまその日が20歳の誕生日だったテレフォンショッキングのゲスト、元モーニング娘。(現?美勇伝)の石川梨華の誕生日祝いに使われたという。 *新宿スタジオアルタがハイビジョン化工事(期間:2005年6月25日より同年7月24日)のため2005年6月27日〜7月22日頃の間の放送分はフジテレビのv3スタジオから生放送される予定。さらに7月16日より並行して開催される夏のイベント「お台場冒険王2005」では、社屋22階フォーラムにてアルタのセットを完全再現することも予定されている。「はじめてスタジオアルタを離れる」という報道があるが、過去に出演者全員をハワイに連れて行き一週間だけ番組をハワイから生放送をしたことがある他、国際スポーツフェア会場(国立代々木競技場)や、1987年に開催されたイベント「夢工場」の晴海の会場から生放送をしたこともある。もっとも、過去のアルタ以外での放送よりかはアルタを離れる期間は長い。 |
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